花巻人形

民芸品・特産品

花巻人形は京都の伏見人形、仙台の堤人形の製作技法を伝習した花巻鍛冶町の太田善四郎が、享保年間(18世紀初)からつくりはじめたといわれる土人形です。土地の人達は「からげびな」と呼び、その種類は節句に飾る内裏びなをはじめ、天神、恵比寿、大黒などの縁起物から金太郎、山姥、汐くみといった風俗物を含めて1,000とも1,500ともいわて、仙台の堤人形、米沢の相良人形とともに、東北三大土人形に数えられています。どの人形も梅、桜、牡丹など春の花々が描かれています。
天保年間(1830年頃)が全盛で、太田、苗代沢、古館、上野、照井などの店が多くの職人を使って大量に製作し、主として3月と5月の節句を目当てに四方に売り広めたと伝えられています。しかし、時代の変遷の中次々と姿を消し、昭和34年、照井トシが亡くなってからはその製作は一時途絶えてしまいましたが、昭和49年平賀工芸社が復元し、現在その製作を行っています。

カテゴリ 民芸品・特産品
所在地 花巻市桜町3-68-23
連絡先 0198-23-5658
連絡先名 平賀工芸社

交通アクセス

  最寄り 距離(km) 車(分) 徒歩(分)
新花巻駅から   6.8 8 2h5
最寄の駅から 花巻 2.6 2 47
最寄のICから 花巻南 4.4 4
最寄のバス停 緑ヶ丘 0.4 8
花巻空港から   6.6 7 2h2

バスの本数

平日 花巻14本 土日 花巻11本  

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