東北ほんもの体験

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東北ほんもの体験

水生生物の調査期間冬期以外人数20名以内時間約1時間水生生物の調査方法1目の細かい網を使って、水際や水草の根元、川底(瀬、淵、ごみの陰など)をガサゴソとやり、水生生物を採ります。瀬の石に付いている生物は、ピンセットで採ります。2採った水生生物は、その場でエタノール(70%)を入れたビンに入れます。(腐らないように)3川の周辺環境も観察し、デジタルカメラなどで川とその周辺を撮影します。水温、川幅(水が流れる幅)、水深、流速を測り、川底の状態、水の濁り、水の臭い、周辺で見た他の生物についても記録用紙に書き込みます。また、気がついたことや川の断面図もかきます。4採った水生生物は、実体顕微鏡を使って種類の判別(同定)をします。生物が破損していたり、まだ小さすぎたり、調べるのが難しい種類は、目、科、亜科、属というふうにおおまかに分けます。そして、記録用紙に調べた指標生物の数を書き込み、指標生物以外の水生生物については、外に種名と数を書き込みます。※指標生物…環境の状態を私たちに教えてくれる生物のこと※瀬の石には、トビケラやカゲロウの仲間が張り付いていることがあります。※水際にはヤゴの仲間が隠れていることがあります。雪合戦とは雪上体験(雪合戦・雪そり)期間1月?2月下旬人数20?100名時間相談に応じます雪合戦とは、読んで字の如し。雪の中で行う合戦のことです。とはいっても雪中で槍や刀で斬り合うわけではなく、雪玉をぶつけ合う遊びです。1987年、冬季の地域活性化のためのイベントとして、「雪合戦」を現代風にアレンジしてスポーツとするための試みが始まりました。そして1988年に雪合戦の公式ルールが制定され、以後北海道・東北各地でそのルールに基づいた雪合戦大会が実施されています。日本雪合戦連盟ルール委員会の所在地は北海道の壮瞥町、あの昭和新山国際雪合戦大会の開催地です。「雪合戦」の競技者は1チーム7名、コートは横40mで縦10mの雪原。コート内にはシェルター、シャトーが合計8個あり、この障碍を利用しながら相手チームのフラッグを奪取します。チームはFW(フォワード)4名、BK(バックス)3名で構成されます。コート内での制限がいくつかあり、相手コートへの侵入は3名まで、その他BK(バックス)の自コートエンドライン後方への後退は禁止となっています。ゲームは相手フラッグの奪取か、雪玉の直撃で相手チームプレイヤーをより多く退場させた方の勝ちとなります。1チームの持ち玉は90個。競技開始時は手に持てる雪玉以外はすべてシャトー裏側の雪玉ケースに入れなければなりません。雪玉の受け渡しは手渡しか転がして渡す他に方法が無く(コート上や障壁の上に置いて渡すのも可)、いかに雪玉を受け渡すかが勝敗の別れ目となるのです。33