東北ほんもの体験

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東北ほんもの体験

そば打ち期間通年人数20名以内時間約2時間そば粉の栄養と種類そばの実は、形は三角錐で黒い殻が付いています。これを“玄そば”といいます(玄は黒の意味)。この殻を取り除き、甘皮の部分から一緒に挽きこんだそば粉が“挽きぐるみ”ですが、昔は殻のまま挽き、その後ふるいにかけていました。これがいわゆる“田舎そば”で色がさらに黒っぽくなります。そばを挽くと、実が割れて中心部から粉になって出てきます。そばが黒っぽかったり、白っぽかったりするのは、そば粉の割合の違いではなく、粉の種類によるものです。花巻産のそば粉を使用し、本格的なそば打ちを体験。こねる・のす・切る・ゆでるまでの一通りのそば打ち体験ができ、体験後には、自分が打ったおいしいそばを試食します。昔は、各家庭で打って食べていたそばを自らそば打ちし、食文化について知識を広めよう。?さらしな粉そばの実の中心部分で色は真っ白。ごく少量しか採れないので値段も高く、御膳粉とも言う。変わりそばにも使用する。?一番粉色は白く、いかにもそばといった風味はあまりしないが、ほのかな甘みや香りがある。?二番粉香りや風味は抜群、色は淡い縁黄色を帯びていて栄養価も高い。?三番粉そば本来の香りは一番。食感はあまりよくないが栄養価に富む。豆腐づくりもちつき期間通年人数20名以内時間約2時間期間通年人数20名以内時間約2時間自給自足が当り前だった昭和30年頃までは、どこの家でも豆腐を作っていました。そのうち地域に一軒位になり、今では町にもこだわりの豆腐屋が2?3軒となっています。しかし、昨今の健康ブームにより、手作り豆腐や家庭で手軽につくることができる豆乳セットなどの人気が伸びています。《豆腐の作り方》ふやかした大豆をミキサーですりつぶし、これを熱湯で煮て布袋でこします。袋に残ったのがおから、こした汁が豆乳です。この豆乳を温めてニガリで固め、型箱に入れて水切りして出来上がりです。日本人の主食である米には、毎日のご飯となる、うるち米と、もちや赤飯になるもち米との2種類があります。中でも「もち」は昔からお祝いや行事には、なくてはならない晴れの日の食の主役となっています。もちつきは臼・杵の準備から食べて片付けるまで、家族全員が役割をもって楽しめる一大行事です。前日から十分に水にふやかしたもち米を蒸して、臼で搗き、搗きたてをちぎって様々な和え衣をつけたり、のし餅にして切り分けて保存し、焼いて食べたり、凍らせて乾燥し、せんべいのように食べたりもします。◎主な和え衣あずき、ごま、くるみ、きなこ、納豆、大根おろし、等30