東北ほんもの体験

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東北ほんもの体験

わら細工期間通年人数4?100名時間約2時間?小田島民芸所加工した本体の稲藁、耳、口の縄、シッポの穂先、鈴、三色布等の材料を使って、忍び駒(高さ約20cm)を組み立てる手作業です。(各自ハサミをご持参下さい)花巻地方では、坂上田村麻呂が建立した円万寺の馬頭観世音に、縁結びや子孫繁栄などを祈願して、藁で作った馬を供え、願いがかなえられたら夜、人目を忍んで先に供えた馬をこっそり持ち帰り、色布や鈴などを飾ってお礼参りをしました。また、五穀豊穣を祈願の際には稲穂をたくさん飾りつけて、美しく勇ましく競作し合ったと伝えられています。昭和41年の午年には年賀切手の図案にも採用されています。忍び駒これだけの材料からこの様な形になります。小さいほうが体験用です。草木染め期間通年人数20名以内時間約2時間草木染めはスカーフやハンカチなどの衣類を身近な材料を使って染めています。季節によってマリーゴールド、タンポポ、ヨモギ、アカネなど、自然にある様々な植物が材料になります。作業が初めての方にはハンカチの絞り染めがおすすめです。同じ植物を使っても二度と同じ色が出ないのが特徴です。世界で一つだけのオリジナル作品を作ってみましょう。21